【現場DX事例共有】九州柳河精機様が実現した...

【現場DX事例共有】九州柳河精機様が実現した三位一体のデジタル運用～i-Reporter × kintone × kViewer～

このたび、九州柳河精機株式会社様の導入事例を新たに公開しました。

▶作業日報のカイゼン事例はこちら
https://i-reporter.jp/interview/15965/

▶塗装吊り掛けラインのカイゼン事例はこちら
https://i-reporter.jp/interview/15977/

▶購買備品払い出し入力の事例はこちら
https://i-reporter.jp/interview/15952/

▶変化点管理板の事例はこちら
https://i-reporter.jp/interview/15920/

同社はアルミ製自動車部品の製造を手がけるメーカーで、2021年に i-Reporter を導入。
その後、kintone・kViewer と連携し、「現場の入力 → 蓄積 → 活用」を一気通貫で回す現場DXの仕組みを構築されました。

注目すべきは、単なる「帳票の電子化」ではなく、
それぞれのツールが役割を分担しながら機能している点です：

①「i-Reporter」＝現場特化の入力インターフェース
→様々な入力機能で現場実績を効率的に収集
②「kintone」＝データベース
→部品マスター・予算・在庫・日報の蓄積と管理
③「kViewer」＝現場全員が「即座に見て、判断する」ためのビジュアル化
という役割分担で、現場DXを一気通貫で実現しています。

4つの活用事例が詳細に紹介されており、
「i-Reporterだけではなく、どう他ツールと連携して現場改善していくか？」のヒントが詰まっています。

製造現場でDX推進に携わっている皆様は、ぜひご覧ください。
コメントでの情報交換も大歓迎です！